えぇ、だいぶ遅くなりましたが、やはり描いておきたかったので。 「特捜最前線」俳優・夏夕介さん死去 小生は、やはり「宇宙鉄人キョーダイン」での印象が強いんですよねぇ。 作品自体の印象が、とても強い所為もありますでしょうか。 物語の設定は勿論、戦闘シーンでの会話が印象的で(。・ω・)(。-ω-)うぃ コミカルでありながら迫力があって、好きなんですよねぇ。
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【Windows7】 フォントのインストール
Vista以前までは、CドライブのWindowsフォルダの中にあるFontフォルダを開いて、そこからインストールという手順でしたが、Windows7からは方法が変わりました。 先にインストールしたいフォントがあるフォルダを開いて、そのフォント上で右クリックをすると、インストールの項目が現れます。 確かに、他のアプリケーションなどのインストールの手順からすると、どうして今まで逆だったのかと不思…
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【去人の星】郷里大輔:声の武人が星に
何でこんな事に・・・。 ドズル・ザビやロビンマスクで有名な声優の郷里大輔さんが死去、自殺の疑いも 野太くも、優しさもある声でしたね。 今回はロビンマスクを描いてみました。
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【去人の星】田の中勇:お化けは死なない、お星様になるだけ
えぇ、正月ボケが治らないまま、こんなニュースが。 「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズでずっと目玉おやじを演じてきた田の中勇氏、死去 田の中勇氏って、ホントに名バイプレイヤーでしたねぇ。 目玉おやじ以外にも、ホント数知れず。 小生が印象深いのは、「Dr.スランプ・アラレちゃん」における、ロボットの鳥山明や警察屋さんのガラたち、名前の有る無かかわらず多数演じていたのもまた好きでしたねぇ。 今回は素直に目玉おや…
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子供を護る56の方法 その8【火事からの脱出】
火事における死因の多くは、焼け死ぬのではなく、有毒ガスによる中毒や、一酸化炭素中毒による窒息死とされています。 特に一酸化炭素中毒の場合は、「苦しい」と思うよりも前に気を失ってしまったり、逆に意識があっても体が動かない状態になるため、注意が必要です。 ですから、火事から脱出するさいにまず必要な道具は、懐中電灯と濡れタオルです。 懐中電灯は携帯電話の画面の点灯でも代用できますが、脱出後の連絡…
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【自作PC】 Windows7、ION330、CSSD-SM64NJ2、DDR2 PC2-6400 CL5
仕事柄、Windows7の動作などを知らないけないので、ベアボーンキットで自作してみました。 やたらソフトが入っているメーカー製のPCは値段が高めだし、かといって完全な自作では手間がかかるから選んだベアボーンキット。 どうせならサイズも邪魔にならないようにと捜して見つけたのが、『Valore ION 330-BD (ブラック)』です。 そして、そろそろ起動ディスクとしてはHDDから…
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【取材記】 「お帰りなさいませ了法寺へ☆」
11月22日と23日に開催された『八王子いちょう祭り』に合わせて、萌え寺として有名になった『了法寺』では境内に、両日だけ限定のメイド喫茶が現れた。 テントで設営されたメイド喫茶を利用するには、まずメイドさんと本堂にお参りをする。 両手を合わせて「南無ぅー」 メニューは焼き菓子と、懐かしのミルクせんべい。ミルクせんべいには、メイドさんがジャムで文字を書いてくれる。 物販コーナーでは、萌え看…
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【去人の星】大野幸太郎:殺陣師を育てた殺陣師
訃報が続きマシな。 「柔道一直線」や「仮面ライダー」に「秘密戦隊ゴレンジャー」などで殺陣やスタントを担当した「大野剣友会」 その設立者であり、初代会長の大野幸太郎氏が、去る10月30日お星様に。 殺陣師、大野幸太郎さん死去 仮面ライダーなど担当【朝日新聞asahi.com】 圓楽師匠の追悼記事を書き上げて、ふと特撮系の掲示板見てたら、この話題が。 もうホント、何の”釣り”かと思いマスタよ( ´・ω…
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【去人の星】5代目三遊亭圓楽:星の王子様がお星様に帰った日
皆様もご存知のとおり、去る10月29日、三遊亭圓楽師匠が肺がんでお星様に。 落語家、三遊亭圓楽さんが死去、76歳〔産経新聞IZA〕 やはり、小生も笑点の司会者として、馴染んでいた噺家さんデシ。 かと思えば、笑点内でもよく話題に上ったように、元々は大喜利メンバーで、しかも60年代のTVを席巻したアイドル落語家だったんデシよねぇ。 「星の王子様」とのキャッチフレーズもあたっとか? 当時の映像を見ると、…
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里中満智子「原稿」展
さいたま市立漫画会館で、里中満智子先生の原稿展が開催されている。 持統天皇を主人公にした作品、『天上の虹』から里中先生自薦のカラーイラストや原稿の精密な複製が主に展示されています。 会場には、『天上の虹』の単行本全巻(続刊中)が置いてあり、作品を知らない人も、それを読むことで展示作品の世界観を知ることができます。 作品自体は、登場人物たちが、やけに現代的な思考をしているのが気になるけれども…