ルーターの設定は鬼門

By 泉都市, 2008年5月11日

 無線機器をお客様で用意しているケースは怖い。
 新品ならば、説明書なんかも揃っていて対処しやすいけど、既存の物だとルーターの設定のためのパスワードをお客様が忘れていたり、ドライバの入ったCD-ROMを無くしていたりということもある。
 今日も、2件ほどあって困った。
 なんとかパスワードのメモを見つけたものの、何故かネットに接続できなくて、次の難関が。
 以前はADSLで接続してたそうだから、ルーターが「PPPoE」設定になっていて、これを「ローカルルーター」に変更して「DHCP」を拾えるようにしなければならない。
 で、そうしたのに繋がらない。
 IPアドレスは割り振られてるのに、なんで~?
 と悪戦苦闘して分かったのは、何故かルーターの設定で「接続拒否」がONになっていたから。
 お客様自身が安全のために設定していたのか、それとも機器のデフォルトがそうだったのかは謎。
 とにかく解決できて良かった。
 もう1件の方では、やはり今までADSL回線を無線で接続していたというのだけれど、調べてみるとお客様のルーター名と接続先の機器の名称が一致しない。
 お客様のルーターには無線セキュリティーキーが設定されてるのに、接続先はセキュリティの保護が無いという表示。
 ………あのぅ、もしかしてコレは、ご近所の別な無線機器を通して接続していたのでは?
 そして、セキュリティーキーを覚えていないようだったため、初期化して再設定。
 これも時間がかかってしまった。
 こういうのを早い段階で見抜けないようでは、まだまだ私もプロを名乗れないな。

LINEで送る
Post to Google Buzz
Pocket

 
No tags for this post.

2 Comments

  1. 抵抗力を高める方法

    人間でも他の動物でもそうですが、例えば病院の無菌室みたいなところに入ってしばらく過ごしていて、外にでると菌やウィルスへの抵抗力が弱くなっているために病気にかかりやすく…

     

  2. ハードディスクのフォーマット(初期化)方法

    ひと昔前のOSは、とても不安定なものでした。パソコンの使用頻度が多い場合など、ひと月に一度程度ハードディスクをフォーマットしていたこともありました。今では笑い話ですが、…

     

What do you think?

コメントを残す

ツールバーへスキップ