☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事只今、失踪中(`∇´ゞヤマダ電機の店員は使えない機動戦士Vガンダム「カテジナ」フィギュアが予約再開!PCのメンテナンスは敷居が高い?【花便り】八重咲きエンレイソウ☆画像あり☆『怒る富士』 江戸時代の被災地を救済してくれた伊奈半左衛門の話【写真日記】7月16日金曜:今日も昼下がりにアキバなう【予告】先日の27・28日の事なんデシがね Tweet Check Pocket No tags for this post. 📂投稿グループ 業務日誌