☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事バレンタインデーの考え方。パソコンを自動的に起動・終了する方法【花便り】☆蝋梅☆(ろうばい)もう夏バテかも・・・(;^_^Aコミックマーケット【花便り】冬咲きのダンデライオン☆タンポポ☆ほんとうですか?【東京23区は除外】「輪番停電」14日から実施…1回3時間(一覧画像アリ) Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌