☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事【地震】蓮舫に国民の怒り爆発 / ネットの声「あんたが削った分だけ死者が出てる」大正ロマン展(田中 翼コレクション)【似顔絵日記】みなもと太郎センセ〔漫画家・出版関係者オフ会2011秋〕コミック乱で『風雲児たち 幕末編』を連載中<<通巻38号>>『ガンダム』を見よう その5 ~「長期シリーズ化の閉塞感を打破したい」制作当時の送り手側の思惑と都合【絵日記】3月9日はザクの日:トニーたけざきセンセのサク【昨日ジャン】花便り~【催しの報告】~花紀行~桜まつり~NPO金太郎そばの会他【予告】先日の27・28日の事なんデシがね☆花便り~梅の開花が遅れてる☆ Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌