☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事5月に読みたい新刊(2019年)ツユだくマダー?【写真】伊勢〜五十鈴川のどんこ・ドジョウ☆☆いろいろな言葉☆『東京国際アニメフェア2009』 文京学院大学TAF2009学生実行委員会【動画】 カラー麺タイマー ウルトラマン東京で求職活動をしたことも思い出すと【取材】イカ娘の痛漁船 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌