☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事ピンクハロウィン遅ればせながら、先日のコミケの様子をばヴァ―レ・リーベ 第25話「諦めない」キャンプの処し事情【絵日記】祝!六代目圓楽襲名6月に読みたい新刊(2020年)【東北関東大震災】ヒーローたちが揃って応援してくれるツイッターアカウント【ヒーロー(tokusatsuhero) on Twitter】絶版マンガ配信の「Jコミ」、月額105円の有料サービスをベータ提供開始 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌