☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事コスモス第2章6話「街中で」【音楽日記】雨の七夕:なれど雲の向こうには星空が7月に読みたい新刊(2018年)☆たなばたさま☆人生楽しむ方が…近所の子供の母親について。コミックマーケット71-007【取材記】BANPRESTOブース子供を護る56の方法 その4【水難事故から護る】 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌