☆書評☆『田中圭一の「ペンと箸」: -漫画家の好物-』(田中圭一/小学館) 投稿日: 2017年2月25日 7:14 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 本書の一本に『ど根性ガエル』の作者と息子さんの話があるのですが、娘さんの著書『ど根性ガエルの娘』と読み比べると面白いです。「ノンフィクション」を見る目が変わると思います。 ど根性ガエルの娘 1 (ヤングアニマルコミックス) 関連記事☆書評☆『もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代』（木原浩勝/講談社）☆書評☆『知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?』(譽田 亜紀子/誠文堂新光社)1月に読みたい新刊☆書評☆『スウガクって、なんの役に立ちますか?』（杉原厚吉/誠文堂新光社）☆書評☆『現場で使える 新人登録販売者便利帖』（仲宗根 恵/翔泳社）☆書評☆『お父さんのための裏ハローワーク』（門倉貴史/方丈社）☆書評☆『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』（西牟田靖/PHP研究所）☆書評☆『命を狙われる体験をしたので言わせて下さい。』（安斎かなえ/竹書房） Tweet Check [`google_buzz` not found] Pocket 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中...No tags for this post. 📂投稿グループ 業務日誌
