☆書評☆『いじめのある世界に生きる君たちへ – いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉』(中井久夫/中央公論新社) 投稿日: 2017年2月25日 6:50 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 そもそも、犯罪行為まで「いじめ」に含めているのがオカシイと思います。 教師は教育のプロなのかもしれませんが、犯罪捜査や犯罪者の更生のプロではないのですから、犯罪は警察に、犯罪者の更生は専門施設の職員に任せるべきでしょう。 できないことをやろうとするのは、“ヤブ医者”と同じです。 ヤブ医者のいる学校からは、まず逃げること。 生きることだけは、辞めないで欲しいと思います。 関連記事帰ってきたウルトラマン【写真日記】とある冬の夜の横浜シーサイド【iPhoneはお散歩カメラ】【絵日記】スプリングマン描いた:『キン肉マン』より【ホワイトボードお絵描き】花便り~ハナアオイ☆『破裂の人形』………4P梅雨も近いねぇ【メイド喫茶論考】 女性が作るムーブメント☆書評☆『信じる者はダマされる うさぎとマツコの人生相談』(中村うさぎ、マツコ・デラックス/毎日新聞出版) Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌