☆書評記事☆『マンガ熱:マンガ家の現場ではなにが起こっているのか』(斎藤宣彦/筑摩書房) 投稿日: 2016年9月10日 11:13 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 『寄生獣』の岩明均先生と、『鋼の錬金術師』の荒川弘先生のキャラクター論の違いが興味深かったです。 関連記事☆書評☆『スウガクって、なんの役に立ちますか?』(杉原厚吉/誠文堂新光社)【写真日記】『ガンダムスーパーエキスポ東京2010』に行って来た!その2『東京国際アニメフェア2009』で幕の内弁当「ヘタリア」次号バーズより連載決定!付録も3号連続で実は案外イケメン?【似顔絵日記】漫読家・東方力丸:高らかに漫画を読み上げるパフォーマー若者の特性をアニメキャラが解説する動画、電通総研が研究レポートとして公開12月に読みたい新刊E D・♪いつかは死ぬほど愛したい Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌