『3D沖縄美ら海水族館』 in ソニービル(銀座)

By 清水銀嶺, 2010年8月9日

 『仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』が3Dで劇場上映となり、いよいよ特撮やアニメの分野にも3Dが広がりそうではあるものの、なかなかテレビやパソコンで視聴する設備を個人で揃えるには、まだまだ高嶺の花。
 試してみるにも、量販店の店頭では、店員に声をかけられるのが面倒で落ち着いて見れる雰囲気ではない。
 そこでお勧めなのが、銀座のソニービルだ。
 ソニービルでは8月31日(火)まで、43rd Sony Aquarium(ソニーアクアリウム)『3D沖縄美ら海水族館』が無料上映されている。
 この企画に合わせて、ビルの前には本物の水槽が展示されており、サメやエイなどが泳いでいる様子を来場者が写真に撮ったりしていた。
 ソニー製品の宣伝が目的とはいえ、無料で楽しめる観光スポットとして、家族連れや外国人観光客が多く訪れていた。
 目的の43rd Sony Aquariumは8皆なのでエレベーターで一気に昇って最初に観るか、下の階から製品を眺めながら順に昇っていき、最後に観るか迷うところだ。
 筆者は、下の階から3Dテレビやパソコン、デジタルカメラにビデオカメラなどを見て回った。
 単品としての機器の販売は行っていないが、商品についての質問は量販店で訊くより、ここでの方が詳しく教えてもらえた。
 もっとも、良いことしか言わないのは、ご愛嬌。
 『3D沖縄美ら海水族館』本編は約9分間の15分ごとの入れ替え制で、下の階から昇ってくる人数に波があるのか、人が少なくガラガラの回もあれば、満員になる回もあった。自分自身が観た回では、前列だけが埋まる程度で運が良かった。
 席に着くと、3分ほど待たされる。その間に特に解説や注意事項の案内を受けることは無く、画面に「3Dメガネをおかけ下さい」のメッセージが表示されて上映開始。
 3Dの映像は、ジンベエザメが圧巻。
 カメラが水面に近づくと、本当に水面を感じるほどの立体感が素晴らしい。
 3Dには、やはり視界より広い画面が必要なのだと痛感する。

43rd Sony Aquarium 3D沖縄美ら海水族館|ソニービル




▼『3D沖縄美ら海水族館』を撮影した3Dビデオカメラの機材
 
▼屋外の水槽
  
▼屋内の水槽
 
▼売店とジンベエサブレ
 
▼ミニチュアの販売機
 

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