介護職は、目に見えない功績あり

By 湖守龍花, 2013年5月12日

介護職員同士の人間関係…某サイトのスレでいろいろ書いてあるが、どこも同じようなものなんだな~と改めて感じた。
確かに、気苦労が他の職種に比べ多いことは確かではあるが。
成果主義は当たり前の業界なんだろうか?
正直、疑問は生じる。
ナゼかというと、目に見えぬ計り知れない功績というものが介護職員にはあるはずだからだ。
もう少し、待遇改善してくれてもよいのでは…。
例えば、利用者や入居者に重度の認知症の人がいる場合には殴られても、つねられても文句さえ言えない。
介護される側の人権は守られても職員の人権までは守られませんし(にが笑)
でも、看護師の方がはるかに待遇がよいのも事実。
医療行為のみだけの差があるだけで、あとはそれほど仕事内容は変わらない。
病院だったら看護師と介護士の差はそれなりにはあるとは思う。
けれど、介護施設で働く上での看護師との相違点は点滴の針刺しと経管栄養を胃に直接繋ぐ事と痰吸引くらい?
でも、痰吸引は一部法律の改正で特養などでは、介護士でもできるようにもなったはず。
私の勤務先の介護施設では介護士でもターミナルケアの看取りに入ったりもするし…。
勿論、看護師と一緒に…この間の私自身もそうだった。
安らかな入居者様のお顔を見ていると、こうじんわりと温かいものが…感慨深かった。
生前の笑顔がふと…思い浮かぶ一瞬。
そんな、貴重な経験もさせてもらえたし。
ま、看護師ならばそれは日常茶飯事の出来事なんでしょうけども。
一般サラリーマンなどにとっては、それは非日常現象として映る一コマ。
お金には、換えがたい何かがあるのがこの医療系。
確かに、やりがいのある職種には間違いはなさそうだが…。

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