人権の尊重に対する危機感

By 湖守龍花, 2012年10月16日

特養ホームを行政処分=入所者虐待、「手ちぎる」暴言―神戸市
(時事通信社 - 10月15日 20:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012101500841
特養のこういった噂はよく聞きます。
私が勤務してるのは、有料老人ホームですが…特養から中途入社してくる人を何人か見てますが色はでますね。
暴言を吐いて入居者の気持ちをわざと逆撫でしてる現場を見かけたら、うちの施設では必ずその職員を注意します。
これは、ごく自然のあたり前のモラルです。
ものすごく倫理観のいる現場なので統制は難しいのですが…職員もやはり人、イライラも募ることもあるでしょう。
しかし、それを入居者に直接ぶつけることの意味を是非考えて欲しい…そこには空しさしか残りません。
その意味に気がついてくれたなら入居者への暴言も虐待行為も減るのでは?
介護の現場の厳しい現実を私は知ってます。
その辛さは、はかりしれませんが認知症のお年寄りの本当の辛さや悲しみを肌で感じとって下さい。
それが、介護者に託された本当の使命かもしれません…。
尚、この介護施設の虐待記事を見ての様々な意見日記の中には介護職についての一部心ない発言…底辺だの誰でもなれる等の日記書いてる人に対し、その道徳感のなさ…ある意味、福祉関連だけというよりは日本国憲法の人権の尊重に対する危機感を感じずにはいられません。
そう思うのは私だけでしょうか?

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