『怒る富士』 江戸時代の被災地を救済してくれた伊奈半左衛門の話

『怒る富士』というタイトルと新田次郎の本をググッてたら、なんと、その菩提寺が意外に近くにあることを知り…縁を感じ(^^)嬉しくなりました。
今度、お参りに行こうかな…。
私の出身地の中学では、この話を何年か前から伝統で舞台発表も行われてるほど…。
この舞台の演出で子供たちにプロの劇団員が教えに来てくれたそうです。
伊奈半左衛門が江戸時代宝永噴火の際、今の静岡県の富士山東麓側にある駿東郡を救済してくれたという話です。
今でも地元民はヒーロ的な存在だと思っていることでしょう。
最近思うことは、昨年の東日本大震災での対応の政府や東電の保身に対し何か、300年も前のこの話の江戸幕府とどこか通じるような気がしてなりません。
国や政府は被災地に対し、どんな配慮を行ったというのでしょうか…。
もし、今この時代に伊奈半左衛門のような人が出てきて…なんていう、自分の身を犠牲にしてでも被災地を救えるような政治家や権力者は…いないでしょうね。

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