【去人の星】佃公彦:「ほのぼの君」さよならだけが人生さ、ナーンチャッテ

By 犬山しんのすけ, 2010年7月19日

久々にイラストの更新です。
先ごろ飛び込んできたニュース。
「ほのぼの君」新聞連載、漫画家の佃公彦さん死去
新聞連載されていた「ほのぼの君」を読んだ事は無くても、キャラクターを見れば思い出す人も多いのでは?
また中京圏にお住まいの方は、名古屋テレビ(現・メ~テレの「グリーンキャンペーン」を思い出す方も少なくないかと(古い?)
小生も、幼い頃に初めて読んだ新聞漫画は、中日新聞での「ほのぼの君」(当時はちびっこ紳士のタイトル)でした。
通算44年にも及ぶ、息の長い作品だったのですね。
お疲れ様でした。合唱。
〔グリーンキャンペーンって、こんな感じでしたよね?〕


略歴
 2010年6月28日、肺炎により逝去。享年80。
 東京府出身で、少年時代は徳島県で育ち、海軍兵学校を卒業した。
 1955年に、文春漫画読本に掲載された『ほのぼの君日記』で漫画家デビュー。
 1956年に、東京新聞で『ほのぼの君』の連載開始。当初は台詞の無い「サイレント漫画」形式だった。
 晩年は直腸癌や腹部大動脈瘤を患い休筆することが多くなり、パーキンソン病を発症するに至り、2007年3月8日掲載分をもって終了となった。
 総連載回数はタイトルが『ちびっこ紳士』だった時期も含めて15,451回(東京新聞掲載分)を数え、新聞漫画では日本最長を記録。
 2004年には、『ほのぼの君』で第33回日本漫画家協会賞を受賞している。
犬山しんのすけコメント
新聞連載されていた『ほのぼの君』を読んだ事は無くても、キャラクターを見れば思い出す人も多いのでは?
また中京圏にお住まいの方は、名古屋テレビ(現・メ~テレの「グリーンキャンペーン」を思い出す方も少なくないかと(古い?)
小生も、幼い頃に初めて読んだ新聞漫画は、中日新聞での『ほのぼの君』(当時は『ちびっこ紳士』のタイトル)でした。
通算44年にも及ぶ、息の長い作品だったのですね。
お疲れ様でした。合唱。
清水銀嶺コメント
 小学校低学年の頃に、祖父母の家に遊びに行くと、新聞記事は読めずとも、『ほのぼの君』を見て新聞を読んだ気になっていた。
 大笑いするようなオチも無く、気の利いた社会風刺も無い作風は、決して面白いとは思わなかった。
 でも振り返ってみると、毎日続く日常の、一見すると退屈な日々を穏やかに過ごすことの価値を、示していたのではないかと思う。

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