【WILLCOM(ウィルコム)】 HYBRID W-ZERO3 受信感度不良 その2「自分の状況」

By 泉都市, 2010年4月30日

 思わぬ反響でビックリ。
 やっぱり皆さん、困ってるようで。
 とりあえず、自分の経緯と状況を報告します。
 『HYBRID W-ZERO3』を購入したのは、2月の末頃。
 購入時からして様子がおかしかった。
 なにしろ、ヨドバシカメラで購入手続きをして、店員にオンラインサインアップを頼んだら、1時間もかかってしまった。
 モデムに接続できず、店員が何度も裏蓋を開けてリセットを繰り返して、ようやく繋がったのだ。
「初期不良ではないと思います。店内だから感度が悪くて……」と言っていたのが、今となっては全てを物語っていたんだなと。
 そして家に帰ってきてみると、まったく電波が入らない。
 今朝、家を出るまで『WILLCOM ZERO3』で普通に使っていたのに。
 ウィルコムへの問い合わせは、どうしたって朝になってから。
 そのまま寝て起きたら、朝にはハングアップしていた。
 どうやら自動的にW+Infoにアクセスしようとして、アクセス出来ないうちにハングアップしたようだ。
 なにしろ仕事で使ってるので(業務開始の報告から、取引先との連絡、お客様とのやり取り、業務終了報告に通常業務の報告と、全部を担っている)、1日たりとも使えないのは死活問題。
 ウィルコムプラザに出向いて最初に尋ねたのは、受信感度の問い合わせが集まっていないのかどうか。
 シレッと「そのような情報はありません」と言われたけれど、家を出る前にネットで検索してみたら、かなりの人達が「つながらない」という声を寄せていた。
 窓口担当者と対応を相談した結果、PHS回線の使用をやめて、3Gでネットを使うことを提案されて、それを了承した。
 利用料が高くなるし、電話回線は依然として繋がりにくい訳だから、なんの解決にもなっていないものの、業務上の支障は少なからず解消するから、しょうがないと諦め。
 悲劇は、それから約2週間後に訪れた。
 突然の「PHSパケットデータ通信料金が無料」になるというニュース。
 それにともない「3月15日(月)15:00より、HYBRID W-ZERO3による3Gデータ通信での公式コンテンツ、災害用伝言板の閲覧ができなくなります。」という。
 しかも、ボクはその情報を知らなかった。
 だって、W+Infoが更新されないんだもの、受信できなくて。
 そして、お客様宅に向かってバイクを走らせ、道の確認に『NAVITME』を起動すると、3Gでは利用できないというメッセージ。
 でも、PHSは感度悪くて受信できない。
 さらに雨が降ってきて、雲が厚いせいかGPSも感度不足で現在地の特定ができないという最悪の事態。
 そこでカスタマーセンターに電話して、3G回線で『NAVITME』を使えるようにならないのか尋ねたら、「ただいま3G回線をメンテナンス中です。メンテナンスが終了すれば使えます」という返答。
 疑り深いボクは、「確認して下さい」と要請。
 そして少し待たされ、確認したうえで大丈夫という返答を得た。
 しかし、翌日になっても『NAVITME』が使えず、さらに日が変わってから再度カスタマーセンターに問い合わせたら、「その案内が間違えていました」と言われて、さすがにブチキレ。
 その時の罵詈雑言は、ちょっと書けない(苦笑)
 だいたい、わずか2週間前にウィルコムプラザに相談に行ったときに3Gの接続を勧められたのだから、窓口の担当者が知らなかったのは明らか。
 カスタマーセンターの担当者を問い詰めたら、クレームの集積や、新サービスの情報をウィルコムセンターには降ろしていないというのだから、窓口にも顧客にも酷い話である。
 でもって、カスタマーセンターの担当者からは、契約時に回線の接続状態は保証できない旨を確認してもらってるはずと言ってきたので、さらにブチキレ。
 それを言うなら、『HYBRID W-ZERO3』の宣伝文句は「PHSが使えなくても3Gがあるから安心」っていうような内容でしたよね?
 少なくとも、販売店ではそういう売り文句で勧められましたが?
 そしたら今度は、ひたすら謝るばかり。
 いや、謝られても問題は解決しないから。
 現実的な対応を提案しましょうよ。
 そこで出てきたのが、端末とSIMカードの検証。
 そのために、ウィルコムプラザに預けてくれという。
 でも、端末は代替機は旧タイプしかありませんよね?
 仕方無いので、ボクの方でも検証方法を考えた。
 なにしろ、ウィルコムに社名が変わる前からのユーザーなんで、端末だけなら腐るほどある。
 あんまり古い端末は駄目だろうから、『WILLCOM ZERO3』と『D4』に試しに黒耳を挿してみると、やっぱり受信感度が悪いことに変りないことを確認。
 かくして、ウィルコムプラザには黒耳だけを修理依頼の形で検証依頼することにした次第。
 ウィルコムプラザで青耳を貸してくれると言われたけれど、自分の青耳にデータを移してもらい、その場で『NAVITME』をテスト。
 すると、経路表示がヌルヌル動いて表示される。
 ついさっき黒耳で起動した時には、経路を辿ろうとすると真っ白になってからポツポツと表示されてくるくらいだったのに。
 内部のデータ処理は黒耳の方が早いはずだから、純粋に受信感度が影響しているとしか思えない。
 なので、窓口担当者には、このことを参考として伝えてくれるるように頼んだ。
 そして、確認してもらいたい点は3つ。
1.ボクの黒耳が単独で故障あるいは不良品なのか。
2.ロットによって受信感度が違うのか。
3.黒耳そのものが受信感度が芳しくないのか。
 結果としては、「異常無し」ということで戻ってきてしまった。
 でも、青耳に挿し替えて絶好調なんで、このまま使い続けようと思ったら、「PHSパケットデータ通信料金が無料」はあくまで黒耳に対してなので、そのまま使い続けると利用料が上乗せされるという話。
 ちなみに、青耳を挿してる間は、紐がついてる3Gは使えないんたけど、公式コンテンツが使えないんだから同じこと。
 とにかく、修理期間の30日間だけしか黒耳と同じ条件は適用されないため、いったん交換に来て下さいと言われて、泣く泣く戻すことになった。
 そして、黒耳に戻したら、ものの見事に家の中で受信できず、出先で『NAVITME』を起動し、車で15分の距離の経路を調べるのに5分を要する状態に戻ってしまった。
 ……1ヶ月ごとに黒耳を修理に出せばいいのか?

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3 Comments

  1. 【WILLCOM(ウィルコム)】 HYBRID W-ZERO3 受信感度不良 その1「被害者発見」

     調査依頼(修理依頼ではない)していた『HYBRID W-ZERO3』の黒耳(SIMカード)が戻ってきたと連絡があったので、ウィルムプラザに行ってきた。
     結果は、「故障無し」とのこと。
     いや、そ

     

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