2012年12月23日、地球は滅びなかったが…。

2012年12月23日
“タイムウエーブ・ゼロ理論”
時間の加速が極限に達し、時間の流れがゼロになってしまう 。
2012年12月23日には、そのとき銀河系の軸と太陽系の軸が一致するという。
嘘か本当か?
宇宙全体には太陽系と同じような構造を持つ星系がいくつも存在…これは確かだと思う。
これらが全て渦を巻きながら周回している…銀河系に代表される?
宇宙は螺旋構造を描いているが、それが1つの時空 。
―時間と空間― を現している。
又、無数の渦は計り知れない程の強烈なエネルギーを生じているが、 このエネルギーによって時空連続体的な軌道…現在過去未来が生まれているのだとされている。
量子力学?
フォトンも宇宙空間から、渦巻状のエネルギーを放出し続けている。
目に見えるただの光。
2012年12月23日に、宇宙の渦巻きと時間の渦巻きがぶつかり合い、 融合するという事だと理解すれば分かりやすいのではないだろうか。
調べると、テレンス・マッケナが唱えた妄想理論らしいということが分かりそれを踏まえた上で、やはり思うには内面世界と外面世界の時間の流れには大きな隔たりがあるという事だ。
すこし、そこからずれが生じると危ない人という位置ずけになってしまいそうなので深くは触れることはできないが…。
上記は、一部の例として挙げたもの。
ただ人により同じ時間を共有したにも関わらず、記憶が不鮮明な部分とハッキリとした部分とになぜか、食い違いがある件など…どちらが間違ってるわけでもない真実。
そこに第三者が存在してる場合とそうでない場合によっても、方向性が変わってくる。
幾つもある矛盾事項に関して、正直よく悩み何通りもある中での最善策を導きださなければならない…。
相手と会話しているときも共感部分による違いとか説明できない不確かさなどに対して、誰でも一度や二度は上手く説明できないようなイラダチなど覚えたことがあるのでは?
世の中がどう動くかも少しの材料で、ある程度予想しなくてはならないこともある。
人生設計とそれに関わる計画…慎重さも兼ね備え生き残る。
きっと、これからはそういう時代に突入するのかもしれないから…。

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