☆書評☆『生まれる性別をまちがえた!(角川コミックス)』(小西真冬/KADOKAWA) 投稿日: 2017年3月22日 9:40 PM 清水銀嶺 コメント 書評記事を書きました。 微妙なテーマなので気をつけて書いたつもりですが、やはりネット上では「賛否両論」のようです。 自分の性のみならず自ら望んで生まれた人がいないのですから、生き方を選ぶことに「否」があるのは、私はオカシイと思いますけど。 関連記事現物支給<<通巻3号>> 3:始祖がオタクだった・その1コミックマーケット71-008DQNネームはなぜ池田内閣なのかセクシーボイス アンドロー梅田タダほど高いモノは無い今週の秘め事【取材】『キャラホビ2012 C3×HOBBY』 Tweet Check Pocket 📂投稿グループ 業務日誌