挫折につぐ挫折の高校卒業後の進路選択

ちょうど、甥っ子が高校3年生でその後の進路選択のことを考えているようです。
たぶん進学するでしょうが…この頃の進路選びというのはそれからの社会人人生の大半が決まってしまうくらい大事な時期だからです。
私がちょうどその年頃に誰にも相談できなかったという苦い経験もありました。
周囲にそういったアドバイスをしてくれるような人もいなかったので、随分損した経緯があります。
その頃の自分は正直、何になりたいのかもわかりませんでした。
挫折につぐ挫折。
当時考えていたことはできたら医療系の事務につければぐらいしか頭にありませんでした。
しかし、採用されることもなく…まぁ、動機も弱かったことも確かです。
漠然としていましたから、それ以上考えることも時間の無駄くらいしか思っていなかのが最大のミスでした。
それであとから、余った会社になんとなく就職…こんなはずではなかったことに気づかされました。
事務だと言われ、食品会社に就職したにもかかわらず実際は倉庫整理番だったことに何か裏切らた思いでした。
バブル絶頂期にもかかわらず、私はより良いところに就職することさえもできませんでした。
この時の最良である本当の選択は福祉系の大学を選ぶべきだったことです。
そしたら、社会福祉士の資格を取得できたかもしれないのにと。
いずれにしろ、大卒資格がないとその資格すら取れないということに対しての今さらながらの後悔。
福祉は、やりがいもありすごく好きな職業なんでよけいにそう思うのです。
なので、どうしても甥っ子にはそういう選択を間違えて欲しくなくて、妹にもいらぬお節介をやいている処でもあります。
また、これからの若い人たちにも是非ともそういったアドバイスがしたくて文章にあげさせてもらいました。
高校卒業後の進路選択。
こういう時代だからこそ、その重要性が意味することは大きいと思いますから。

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