プロバイダ変更でメールアドレスを残す場合

11:42
プロバイダの依頼でネット接続に訪問したら、お客様は訪問時間も料金の内容も知らなかった。
営業さんに電話したところ、代金はプロバイダに請求となった。
いつも不思議に思うんだけど、即決で決済を判断できるってことは、ある程度権限を持ってるってことだよね。
権限を持てるってことは、実績と信用があるからだと思うんだけど、それにしちゃ基本的な説明を忘れるとか無能過ぎる。
いったい、どういうカラクリなんだろう。
13:18
プロバイダを切り替えたお客様から、メールの送受信ができないと苦情が営業に入り、営業さんから至急対応して欲しいと連絡があって緊急出動。
通常は電話対応だけど、お客様は怒ってるし、営業さんも怒ってるんで。
ところが……。
お客様は前のプロバイダのメールアドレスを当面使い続けたいとのことだったので、送信ポートなどを変更して使えるように残しておいた。
お客様にも、解約しないでコース変更をと伝えていた。
ところが、営業さんが解約しちまったんである。
そりゃ、送受信できなくなるよ。
「死ね。氏ねじゃなくて、死ね」
こういう時に、飲食店やコンビニなんかに入ると、ささいなミスも許さない迷惑な客になるんで、今日は近づかないようにしておこう。
家に帰って、お篭り。

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