コミケというと、エロ同人誌を連想する人もいるようですが、コミケ全体で言えば実はエロ系は1割程度。
むしろ、「無い本は無い」というくらい雑多なジャンルがあるのがコミケの魅力です。
そして、取材時に見つけて即買いしたのが、『猫映事務局』&『ふるぐむ～ん通信』の同人誌。
「独自の進化を遂げた猫タチの惑星・肉球」で作られた(？)特撮映画のポスターをテーマにしたポストカードや、猫優(猫の俳優)をスカウトする筆者たちの日記漫画を展示していました。
アイデアもさることながら、ポストカードのクオリティが高い!!
こちらは、猫とガンダムを掛け合わせた作品を展示していた、『ネコマック』さんのブース。
通りがかった人たちが、必ず「おっ!?」と立ち止まる気持ちが分かります。
『ニャンダム(UC)』のカレンダーが、可愛いです。
その他にも、猫好きの心をくすぐる小物が、いっぱいでした。
取材した記事は、下記のサイトでお楽しみ下さい。
◆『ためログ』のコミケ特集の記事
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