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【写真日記】7月21日水曜:昼下がりのアキバで萌えるラー油
今回アキバで見つけて来た獲物は、こちら↓

『アキバ発やみつきになっちゃう♪食べるラー油たん・あと引く旨辛さでございますぅ』
(1本200g入り)税込み¥700:カレキチ秋葉原店限定販売で、ございますぅ。

ご覧の通り、アキバの今を象徴するかの様なデザイン。
もえちゃん、萌え萌え~(´¬`)
早速、売り子のお姉さんに話を伺うと、この『食べるラー油たん』の特徴は、カレキチ自社開発の辛味噌。
カレーの開発で養った辛味作りのノウハウを、萌え萌えと注ぎ込んだ一品です。
1本200gと、ボリュームもありますね。
また、今回限りの限定生産ゆえ、無くなり次第終了との事。是非ともお急ぎを。
では、続いて帰宅後の実食レポートを。
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『東京おもちゃショー2010』
国内最大の玩具見本市『東京おもちゃショー2010』が、7月17日(土)~18日(日)まで入場無料で一般公開された。
例年に比べて、今年は派手な展示よりも、子供たちが実際に手に取って遊んだりできる展示が多かったように感じた。特設ブースでは、スタッフと子供たちが実際に対戦プレイををしており、子供たちが列を作っていた。
また、キャラ弁当が浸透してきたせいか、複数のメーカーから調理を補助したり、菓子類を手作できる玩具が出ており、枯れた技術を洗練させて、より手軽かつ安全に楽しめるようになっていて、今後もこのジャンルは伸びそうだ。
大物コンテンツでは『BANDAI』の、ガンダムではなくガンプラをアニメ化するという『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』と、筋肉の伸縮まで表現しているというプラモデル「MG FIGURE-RISE』『仮面ライダーWサイクロンジョーカー』が目を引いた。『宇宙戦艦ヤマト』の模型は、劇中のサウンドを再現しているとともに、波動砲の発射音では艦首が、エンジン音では後部が発光するギミックが仕掛けられており、ちゃんと飾るだけでなく「遊ぶ」ための工夫が成されてることが嬉しい。
注目は、同じく『BANDAI』の商品で今年の『日本おもちゃ大賞』のイノベイティブ部門の優秀賞に選ばれた『HYPER TELESCOPE(天体図鑑)』が、体験してこそ分かる楽しさ。レンズを覗くと、見ている方向の星空が目の前に広がり、例えば足元に装置を向けると、正に地球の裏側の星が投影されるのだ。そしてボタン操作で、特定の星の実写や想像図と解説が映し出され、外部モニターに出力することもできるため、みんなでワイワイ楽しむことができる。
次回は、2011年6月18日(土)~19日(日)に東京ビックサイトでの開催を予定。
◆クッキング商品
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『東方Project』&『ヘタリア』の缶ジュース
電脳雑貨屋『三月兎』3号店の前には、『東方Project』と『ヘタリア』の缶ジュースが自動販売機で販売中。
『東方Project』は、キャラクターをイメージしたオレンジとグレープの他に、レミリア・スカーレットに合わせてトマトがラインナップされている。
一方、『ヘタリア』もキャラクターをイメージしたランナップとなっており、イタリアがグレープ、日本は緑茶となっている。他のキャラクターは、ぜひ実際に購入して確認を。
自販機自体が、店頭に並べられた雑貨で見逃しがちなので注意しよう。
◆電脳雑貨屋三月兎
◆東方Project(上海アリス幻樂団)
◆ヘタリア
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『マクロスF』の「アキバなう。ギラサマ前夜祭(プレカーニバル)」

秋葉原UDXの2階には、8月1日(日)まで『マクロスF』の「アキバなう。ギラサマ前夜祭(プレカーニバル)」として期間限定ショップが出店中。
本祭となる「ギラマサ祭」は、8月15日(日)にパシフィコ横浜で開催される。
また、8月下旬に発売予定の一番くじの景品が店頭に展示されており、見所の一つとなっている。
◆『マクロスF』
◆「ギラマサ祭」
◆秋葉原UDX
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<<通巻2号>> 2:オタクはかくも強いのだ
執筆 : 星雲御剣/注釈 : 清水銀嶺
2:オタクはかくも強いのだ
オタク、と呼ばれる人々の一般的イメージはどんなものであろうか?
『オタキング』岡田斗司夫氏(※注1)の長年にわたる著述活動によって、負のイメージは大分解消された印象があるが、それでもまだ残っているイメージは「引きこもり」で「貧弱」というところだろう。故に時折、『オタク狩り』などという、秋葉原に集うオタクの所持金を狙った事件が起こったりするわけだ。
だが、この「オタク狩り」、成功して大もうけしたという話をとんと聞かなくはないだろうか?
多くのオタクは、見た目に反して貧弱ではないのだ。少なくとも、他人の懐を脅し取ろうと簡単に考える輩よりは逞しいのである。
休日ごとに秋葉原界隈をぐるりと一回りし、コミケ(※2)等のイベントがあれば、暑さ寒さをものともせずに数時間の行列に耐える、実にタフな性質を持っているのである。しかも、これは特定のトレーニングで身につけたのではなく、彼らにとってごく当たり前のライフスタイルかつ自然と身についた資質なのである。
さらに言えば、オタクの多くは金持ちだ。自分の趣味を満足させるために、自分の持ち得る資質をフルに発揮して、少しでも多くの収入を得ることに余念がない。さらに、この「資質」もまた、無理な努力で身につけたのではなく、日々趣味的に楽しみながら自然と身についたものなのである。
これは自然界的には当たり前のことで、泳ぎの得意な魚は水泳教室に通っている訳ではなく、魚なりの自然な生活をしているだけだ。できない魚は単純に自滅するだけなのである。
さて、この大不況時代。前回も記したことだが、自滅したくなければ、眠れる資質を開花させる必要がある。それも、無理せず楽しみながら……人類には、そもそもそれが可能な資質が遺伝的に備わっているのだ。次回は、その根拠となる話をしてみよう。
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【PCメンテナンス】 デフラグ(最適化)ソフト
http://www.glarysoft.com/
レジストリーのデフラグを行ないます。
レジストリーとは、主にWindowsの基本情報やソフトウェアの拡張情報などが保存される場所のことですが、広義にはアプリケーションのデータベースを差し、各種の設定や拡張子の関連付け情報などが記録されています。
この情報は、日々の使用の中で部屋の荷物が雑然と積み重ねられていくように段々と情報を取り出すのに時間を要するようになるので、整理整頓することが必要になります。
このソフトは、その整理を手助けしてくれます。
◆Smart Defrag
http://www.iobit.com/
HDDのデフラグを行なうフリーソフトです。
PCを使用していない時に、自動的に実行してくれます。
◆Defraggler
http://www.piriform.com/defraggler
SSDのデフラグソフトです。
SSDはHDDとは内部情報の管理方法が違い、HDDと同じように扱うと不具合の原因となりますので、デフラグにはコチラをお使い下さい。
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トンデモ本大賞2010
著者の勘違い、常識はずれ、理解不能な発想、そんな本の中から「もっとも笑える」本を勝手に表彰する、と学会主催のイベントである。
会長の山本弘先生(SF作家)によりノミネート作品がプレゼンテーションされ、観客の投票によって大賞が決定する。
本年度のノミネート作品は、赤司洋子『ネコの心がわかる本』
『ネコの心がわかる本』
陰謀説を小説という体裁で書いている『小説911』
個人的に気に入って私が投票したのは、『平和宇宙戦艦が世界を変える』
郷愁といえば、子供の頃を思い出すのは、『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』
投票結果は後日、公式サイトにて発表があるであろう。
イベントでは他に、『と学会エクストラ』として「全裸でハイヒールを履いた男性著者写真の載った自転車本」や、「教科書や公務員採用試験を侵食する、中国地名のカタカナ表記の問題」に、梅田佳声氏の息子さんによる紙芝居などが紹介され、演芸コーナーでは自主制作アニメ『恋戦士ラブコメッサー』や自主制作特撮ヒーロー『聖ジェルノン』の上映と、その聖ジェルノンに扮した伊勢田勝行監督の歌(渋い声から女性声まで出る!!)、『妖怪プロジェクト』のライブ(カッパの着ぐるみで歌うのは大変そう)と盛り沢山だった。
ロビーには、昨年の7月に亡くなった志水一夫先生の記帳台が設けられており、犬山しんのすけは例のセーラームーンコスプレをした志水先生のイラストを、私は「追悼本にサインを頂けないのが残念です。あの世で、お元気に!」と記帳してきた。
書いた後で、稗田おんまゆらさんから、記帳した帳面は志水先生の母親に届けられると教えられた。……ガチョーン!!Σ( ̄□ ̄;)
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<<通巻1号>> 1:気勢を上げるオタク事業
執筆 : 星雲御剣/注釈 : 清水銀嶺
1:気勢を上げるオタク事業
宣伝の際、アニメやマンガでアピールする。
これは別段、新しい手法でも目新しい奇策でもなく、古くは明治・大正、さらにこじつけるなら市場経済が近代化し始めた江戸時代中期からその萌芽が散見される常套手段だ。(※注1)
事実、古今印象的なCMには大なり小なりマンガやアニメを絡めたものが多いはずである。
これは、よく考えればちょっと不思議なことだ。
アニメやマンガが無くとも、人間は別段何の不自由もなく生きていける。生存や生活に直接関係のないマンガやアニメに、なぜこうも人間の意識は激しく惹かれてしまうのだろうか?
「人はパンのみにて生きるにあらず」とか言う言葉があるが、ここで言う『パン以外の何か』、つまりは『心のよりどころ』がアニメやマンガだからであろうか?
で、あるならば、なぜほかの動物と違って、人間だけがこのような『よりどころ』を必要とするのであろう?
ある視点から人間というものを考察し直して見ると、「オタク的発想ができる人物は危機的状況への対応力が高い」という事実が見えてくる。
事実、多くのオタク達は、不況などどこ吹く風で、各地のイベントや毎週末の秋葉で怪気炎を上げ続けているのである。
人間は、『よりどころ』を持つことによって真価を発揮する……というよりも、『よりどころ』を持てる精神的余裕こそが人間の真価だと言うことだ。そして、それは人間誰にでも備わっているはずなのである。
復帰までには十年近い時を必要とするとも言われるこの大不況、眠れるオタク資質を呼び覚まさなければ乗り切るのは難しい。
では、そもそもオタクとは何なのか?
どうすればその素養を伸ばすことができるのか?
次回からは、オタク、と呼ばれているものの根源を、より本格的に探ってみようと思う。
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【メイド喫茶論考】 メイド喫茶のメイドとは?
こうしてメイドの実像をあげてみると、メイド喫茶のメイドは「真っ赤なニセモノじゃないか」と思われる読者もいるだろう。実際、「基本設定が間違っているから認めない」という人もいる。
しかし、繰り返すがメイド喫茶とは参加型のテーマパークであり、いわば「ごっこ遊び」である。
鬼ごっこを、「姿形がリアルじゃない」とか「鬼の設定が間違ってる」と批判するのは不粋というもの。
「ごっこ遊び」というものは本気で臨むのが愉しむ秘訣である。
鬼が、やる気なさそうにダラダラと追いかけたり、どうせ捕まっても殺されるわけじゃないしと冷めて逃げ回る鬼ごっこが楽しいはずも無い。
ただし、店員にメイドの服装をさせただけというメイド喫茶も在る。
行く喫茶店は目的によって選べば良いので、当然のことながら「眺めるだけ」というのもメイド喫茶の愉しみ方の一つである。
現代のメイド喫茶においては、伝統的なデザインだけではなく、アニメやゲームを意識したデザインのものも多く見受けられ、時代もジャンルも越えた服装の違いを堪能できる。
それと、十九世紀のイギリスでは、ちょっとした日本ブームが起きていた。日本から輸出した食器が、上流階級の間で好まれたのである。
もちろん、実際の日本の様子など知るべくも無い。おそらくは、彼らは自分たちなりに「存在しない」日本を思い描いていたはずである。
私たちが、「存在しない」メイドのイメージを膨らませて愉しんだとて、そうおかしな事ではないだろう。
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<<創刊号>> 序:本物を見る審美眼=おた力(りき)
序:本物を見る審美眼=おた力(りき)
不況である。あのトヨタでさえ、ついにご存じの有様……そんな中にあって、未だ気勢を上げ続けているのがオタク関連事業だ。
鷺宮神社(※注1)が『らき☆すた』で盛況だとか、ガンダム(注2)事業は下方修正でも500億円レベルを堅持しているとか……。
一方、各地の名物・名産を戦隊ヒーローに見立てた「ご当地レンジャー」や、『ひこにゃん』に代表される「ゆるきゃら」なども盛況である。
これらは、言うまでもなく、オタク産業系キャラクターの持つ「アピール力」を効果的に利用しようという狙いがある訳だが、その実績をみると、これは各々ではっきりと明暗が分かれているようだ。
すでに「キャラクターなら何でも売れる」という時代では無いのである。
売れるキャラクターと売れないキャラクター、その差はどこにあるのだろうか?
それは「本物であるかどうか」に全て要約される。では、ここで言う「本物」とはなんなのであろう?
いわゆる「オタク」と呼ばれる層は独特の審美眼、『おた力(りき)』とでも言ったものを備えている。そして、これに適わないものは、オタク以外の一般層にもアピールすることができない。
「単なる物まねの偽物」と見られてしまうのである。
オタク産業、キャラクターで儲けようと考えるなら、この『おた力(りき)』は必須の能力だと言える。
だが、『おた力(りき)』は、興味と趣味に没頭する中で自然と身についたもので、従来、習得マニュアルのようなものは存在しない、とされてきた。しかし、逆に考えたらどうだろう?
要は「オタクの楽しみ方」さえ分かれば良いのである。
次回より、この「オタクは何をどうやって楽しんでいるのか」、この点を解き明かしつつ、この未曾有の大不況を生き延びる『おた力(りき)』の習得を目指して行きたい。
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