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岡田斗司夫(おかだ としお)

自ら「オタキング」と名乗り、オタクの社会的地位を向上させるために言論活動を行なってきた、オタク貴族主義者。
その思想は、「高貴なる者には負うべき義務がある」(ノブレス・オブリージュ)というもので、ただコレクターアイテムを買い集めるようなのはオタクではないという事のようである。
行動力の権化のような人で、自分に出来ることは他人にも出来て当然と思っているフシがあり、ある声優ファンだと言う青年に、「それほど好きなら、自分でイベントを開けば直接会えるよ」とアドバイスしたとされる。
20代の頃に、劇場アニメ『オネアミスの翼 ~王立宇宙軍』を制作するさい、当時の『バンダイ』の山科誠社長を相手にA4用紙2枚の企画書で、約8億円を引き出した伝説を持つ。
元『ガイナックス』代表取締役社長。元『と学会』会員。元『東京大学』非常勤講師。
現在は、『株式会社オタキング』代表取締役社長。
◆オタキングex公式ページ
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氷河期(ひょうがき)
地球の気候が長期間に渡って、寒冷化している期間のこと。
一般的には、地球全体が氷に覆われたイメージを抱かれているが、科学的には北半球と南半球に氷床がある時期のことを指す。
そして、氷河期の特に寒い時期を「氷期」、氷河期の中において暖かい時期を「間氷期」と呼び、北極圏と南極圏に氷床がある現代は、未だに氷河期の中にあって、「間氷期」とされている。
氷河期が起こる原因については、太陽を周る地球の軌道の変化、大気中の成分の変化、大陸の移動による変化など、様々な要因の組み合わせによると考えられている。
氷河期は生物の進化に大きく影響し、生物の種類が一気に増えた『カンブリア爆発』や、反対に『大量絶滅』を引き起こした可能性が研究者から提唱されている。
人類においては、樹上で生活していた類人猿が、食べ物を求め暖を取るために地上に降りるキッカケになった。
温室効果ガスによって地峡全体が暖かくなるという「地球温暖化」が、世間や政府間で大きく取り上げられているが、氷河期の周期的には間氷期の後に氷期が来るはずなので、むしろ温室効果ガスによって氷期が訪れるのが遅くなる可能性も指摘されている。
ただし、一万年単位の話であるから、そもそも現在の「急激な温暖化」とされる現象も、一時的な可能性がある。
また、アメリカ国防総省が2003年に作成した、「気候変動を想定した安全保障」についての報告書によると、地球全体が暖かくなるような温暖化は起こらず、北半球では平均気温が下がり、南半球において平均気温が上がることが指摘されている。
これは、海流や気流が複雑に影響するからである。
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はじめ人間ギャートルズ
園山俊二のギャグ漫画を原作としたテレビアニメ作品。
1974年10月5日からTBS系列で放送され、アニメを制作した『東京ムービー』の社長、藤岡豊が隣家であった縁でアニメ化されたと云われる。
原作の一作目である『ギャートルズ』には、アニメ版の主人公であるゴンは登場しておらず、原作の二作目『はじめ人間ゴン』にて初めてゴンが登場する。
そして、アニメ化に合わせて三作目の漫画『はじめ人間ギャートルズ』が、小学館の学習誌に連載された。
大きく叫んだ言葉が巨大な石として表現されたり、太い骨に巻きついた肉など、後の多くの作品にも登場する定番的なギャグを幾つも生み出した。
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コミックマーケット
1日に約15万~20万人が訪れる、日本最大規模の同人誌即売会。日本最大ということは、同時に世界最大でもある。
これほどまでの規模になったのは、「来る者は拒まない」という、二代目代表であった米澤嘉博氏(2006年10月1日に癌のため死去)の考え方によるところが大きい。
マスコミでは既存作品のパロディ(二次創作)やアダルト作品が大きく取り上げられることが多いが、全体から見れば一部に過ぎず、オリジナルの漫画作品を始めとして、医療関係者や鉄道関係者といった特殊な職業従事者による裏話的な作品、手作りアクセサリーや作り方の指南書、紅茶やコーヒーの淹れ方、ペットの飼い方など、ジャンルとして一括りにできない雑多な作品が多くを占めており、「自由な表現活動の場」となっている。
また、コミケ自体や運営、準備会などに対して異論や批判を表明しているサークル(個人や団体)の参加も、実力行使による妨害や法令違反で無い限りは認めており、元スタッフによる内部告発といった内容の同人誌も頒布されている。
他にも、既存キャラクターの格好をするコスプレは、「同人誌即売会」という本来の趣旨にそぐわないため禁止してはどうかと準備会内部や参加者からの声が出ているが、「自由な表現の場」を堅持するという理念に基づいて認められているなど、その姿勢は一貫している。
なによりもコミケにおいては、主催者側であるスタッフも、作品を頒布するサークルも、一般参加者も含めて、「等しく参加者」であるという理念の共有もまた、ここまでの成長を支えてきたと云えるだろう。
しかし近年では、その理念を理解しないまま、マスコミやネットで情報を得て「興味を持った人」が、お客様気分で参加して問題を起こしているため、米澤氏亡き今、その姿勢を貫き通せるか懸念される。米澤氏が存命の頃に、批判者が「米澤はコミケを私物化している!」と論じた時、擁護者は「コミケは米澤氏の私物だ!」と反論したほど、米澤氏の影響力は大きく、また、それほどの責任を負っていたからである。
◆コミックマーケット公式サイト
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引札(ひきふだ)
主に、明治から大正時代にかけて用いられた、宣伝用のチラシやポスターの総称。
江戸時代の中頃から出始めたとされ、印刷技術の向上と、商品の流通が活発化するようになってから広まるようになった。
人目を引くように色鮮やかな物が多く、人物画や風景画など画題もまた幅広く取り入れられており、現在の目で観てもアート性が高い。
『引札展』などの展覧会において観賞できる機会があれば、観ておいて損は無い。
最近では、漫画やアニメなどのキャラクターが起用されたポスターが増え、商品のパッケージを「萌えキャラ」にしたところ売り上げが伸びたという例もあり、「最近の流行」として話題になることが多いが、本質的には100年前と変わっていないということであろう。
人に広めるためには、「興味を引く」ことが大事なのである。
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鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)
埼玉県北葛飾郡鷲宮町にある関東最古の神社。(現在は、埼玉県久喜市鷲宮1丁目)
『らき☆すた』の主要登場人物の実家として設定されている『鷹宮神社』のモデルであることから、ファンが聖地巡礼と称して訪れるようになり、やがて地元の『鷲宮町商工会』が版元の許可を得てオリジナルグッズの販売や各種イベントの開催などを行なうようになった。
神社においては、参拝した作品のファンが描いた『らき☆すた』の絵馬や、『仮面ライダー』など多岐に渡る作品の描かれた絵馬が奉納され、一般の参拝客の注目を集めている。
特に嫌がられている様子は無く、親に連れられてきた子供たちには愉しまれているようである。
◆鷲宮神社
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